突発性難聴闘病日誌

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闘  病  日  誌
2007年5月21日(月) 闘病4日目
再診〜聴力検査〜点滴注射に治療変更。

朝一番に再診。

昨日から左耳は何も聞こえない状況が続く。耳鳴りはある。めまいはなし。

医師にそのことを伝えると急遽聴力検査を行うこととなった。

聴力検査は2回目。一回目に比べると左からは聞こえてくるはずの「ピーピー」とか「ポーポー」とかいう音は全くわからない。

骨電動らしい機械でも聴力を測るのだが、いつまでも音が聞こえず、音量を大きくするためだろうか、音自体は聞こえないのに、左から鼓膜に痛みが走る。

激痛というと大げさだが、結構な痛みである。

検査結果を見て担当医と再度問診。

グラフからも左耳は聞こえていないという結果が見られる。

(下記は検査結果のグラフ。オージオグラムというらしい。わかりやすいよう健常な右耳聴力を青、聞こえない左耳聴力を赤で記している)

左は500Hzの中音域では95dbという大音量にしてようやく聞こえる。90dbはカラオケ中央席、騒々しい工場、100dbは電車が走るときのガード下の音量という目安がある。そこまで大きくしないと聞こえなかったということだ。

そこで入院するか、点滴治療に変えるか、という話となった。

安静とストレスからの開放を考えると入院がベスト、ということのようだ。

確かに私が会社員だとしたら、会社で普通に仕事を続けることを考えると、体力的にもストレス的にも良くないのではないかと想像できる。

入院するほうが休めるというものだろう。

ただ私は自宅でフリーの仕事をしているので、仕事をしていてもストレスはほとんどない。また疲労するような体力仕事でもない。

と考えて、自宅通院で点滴治療を選択した。入院しても治療自体は点滴だけだということだし。

というわけで即、点滴治療を受ける。点滴の内容はステロイド系の薬で、内服薬よりは強い効果があるということ。今日から少なくても一週間、土日も含めて点滴治療を受けることとなる。

点滴の際、看護士が左から問いかける話が良く聞こえず、何度も聞きなおす。

看護士に怪訝な顔をされるので、左が聞こえにくいことを話す。

病院内でもこの有様だ。面倒だ。

点滴後、新しい処方箋で内服薬を受け取りに行く。ステロイド系の点滴を受けるので、内服薬も変わるのだ。

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