ソル・コーテフ点滴。ステロイド系の薬の点滴だそうである。
点滴注射は若い医師が担当しているようだ。不慣れな手つきが正直恐ろしい。できれば看護士に代わって欲しいが、仕方ない。
唯一腰が低いのだけは有り難い。
点滴後、家へ戻る際、歩道の左側で2歳くらいの女の子が転んだ。
「わあー!」
鳴き声が反対側の右から聞こえてくる。右側はビルの壁があるだけで誰もいない。
反響した泣き声だけが聞こえるのだ。変な感じだ。
そんな具合だから道を歩くときは安全に気をつけようと自戒する。