突発性難聴闘病日誌

CONTENTS

闘  病  日  誌
2007年7月2日(月) 闘病46日目
内服薬のみ

耳鳴り、聞こえ具合、めまいについて特に自覚する変化は無し。

病院にて聴力検査。

聴力はすこしずつではあるが、回復しつつあると感じているので、期待しつつ病院へ向かう。

検査では高い音はやはり「ピー」という電子音ではなく、「カタカタ」「ガガガ」という音で聞こえる。そういう音もいれれば全音しっかりと聞こえたのでまあまあよかったのではないか、と更に期待をふくらませ、問診へ臨む。

(下記が今回のオージオグラム。わかりやすいよう健常な右耳聴力を青、聞こえない左耳聴力を赤で記している)

なんと!左2000Hzまではほとんど右耳と変わらない数値だ。2000Hzを超える高音からはガクンと数値が落ちるが5月21日の結果と比較すれば回復はめざましい(のではないか)

担当医師も「おっ」と声を上げた。やはり低中音は右耳と同じくらい回復したことに驚いている風だ。

「いいですね」の後にさあ、これからまだやりますか?ときた。どうやらここから先は回復が見込めないという雰囲気。

やる気満々だったのに…。

「ここからは本人次第ですから」と言われたので薬を続けることを伝えた。

処方してくれた薬は4週間分。こちらはもっと長期戦の覚悟をしている。ここから先は、耳鳴りと仲良く生きろ、というのはまだ受け入れ難い。もうちょっとあがいてからでもあきらめるのは良いではないか。

耳鳴りが気になるということを言うと、ストミンA錠という耳鳴りを緩和する薬を新しく処方してくれた。


またこれは、直接難聴とは関係ないのだが、飛行機に乗って降下する時、気圧が高くなると耳が(かなり)痛くなることを伝えた。

確かに難聴とは関係ないらしいのだが、空気がうまく抜けない構造になっているらしく、そういう人は手術で(鼓膜に??)穴を開けることもあるという。(しかし2〜3日でふさがるらしい)。ひどい人は空気が抜けるよう空気の抜けるパイプを埋め込むこともあるとのこと。

そこまではできないが、点鼻薬(フルナーゼ点鼻薬)を処方してくれた。これを降下する前に鼻に入れておくと空気の通りがよくなるそうだ。


※後日ネットで調べてみた。飛行機で耳が痛い場合の対策があるか。

見つけたのは専用の耳栓。特殊フィルターによって鼓膜にかかる圧力を調整してくれるというのだ。次回飛行機に乗るときはぜひ使ってみようと思う。参考までに。耳栓


前へ
次へ
はじめに
予兆
発症
闘病日誌
処方された内服薬の記録
闘病費用の記録
突発性難聴関連リンク
達観したかのような一言
ネットで見つけた対策
あとがき
管理者プロフィール
(C) 突発性難聴闘病日誌 All Rights Reserved