突発性難聴闘病日誌

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闘  病  日  誌
2007年8月11日(土) 闘病86日目 映画を見る
内服薬のみ

耳が悪くなってから、劇場で映画を見ることは避けてきた。大きな音は耳に痛いから不安なのだ。

その後、調子が良くなっているわけではないが、いつまでも我慢ができず、つい見に行ってしまった。

「トランスフォーマー」。

爆発音の連続、ドルビー大音響。もしかすると途中退席もあるか、と不安であったが、最後まで見ること(聞くこと)ができた。

映画は子供の足こぎカートに、数十万円もするベンツの電動カートを買い与えてしまったような、このネタにそこまでせんでも…しかしそれのみが肝、という内容であった。

(ベンツの電動カートがいくらするのか知らないが)

とにかく、映画館を出た後も、頭痛がするなどのこともなく、無事にいられたのはよかった。これなら花火も見に行けたのかもしれない。

確かに大きな音=耳に痛いというわけではない。

耳に痛いのは、例えば、

・洗面所で手を洗っているときに不意に水がボール(シンク?)を打つ音
・パソコンのEnterキーをパチン!と打ってしまったときの音
・スーパーで大声を上げる子供の声
・テレビから聞こえてくるシャッ、シュッ、チャッなどの声

などだったりする。

それらは実際には大きな音でなくても、耳のそばで急に大声を上げられたときのように鼓膜に直接響くような痛みになるときがある。

スーパーで子供の大声が響いたときは、耳に手をあてて座り込みたくなったものだ。

テレビの音が大きめのときは、耳に痛い音が飛び込んでくることが多いので怖い。

ここまで書くと、何故映画館では、耳の痛みを感じないで済んだのか不思議ではある。

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