突発性難聴闘病日誌

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闘  病  日  誌
2007年8月27日(月) 闘病103日目
内服薬のみ

病院にて聴力検査。前回7月2日の検査から約2ヵ月ほど経っていることになる。

結果は微妙に改善というところ。7月2日のグラフでは、ちょうど赤い線(悪い左耳の聴力を示したグラフ)が最後の8000ヘルツ当たりの高音でさらにガクッと落ち、75デシベルほどの大きな音でなければ聞こえていなかった。

今回もやはり高い音は聞こえにくいという結果が出ているが、8000ヘルツの高音部でも60デシベルほどの音を捉えることができている。

(下記が今回のオージオグラム。わかりやすいよう健常な右耳聴力を青、聞こえない左耳聴力を赤で記している。クリックすると拡大グラフが別窓で表示されます。)


2ヵ月薬を飲み続けて、非常に微妙な改善である。改善しているのだから、全く改善が見られないことを想像するとこれは素晴らしい。

しかし同時にどこまで改善できるのか、完治できるのかという不安は残る。

医師に問うてもやはりここから先はわからない、ということだ。

この程度の聴力は軽度の難聴に当たるのだそうだ。私の場合、高い音というのはそんなに聞くことがないのか、右耳が正常なので聞こえにくいということを意識しにくいのか、あまり聞こえないという意識もない。

しかし正常値の範囲でもないらしい。

また、高い音が耳に痛いことを伝えると、「聴覚過敏」ですね、とのこと。

歯磨き粉か何かのCMで、知覚過敏という言葉を聞いたことがあるが、確かにそういわれると、歯がしみる感じと似ている。

キリキリっと神経に障るような痛みは、突発性難聴の症状の一つで特徴的な痛みのようだ。


前回と同じ薬を1ヶ月半ほど処方してもらった。


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